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和楽舎の事務所に、浜松学芸高等学校の生徒さん達が来てくれました。
 
生徒さん達が所属するのは「探究創造科 地域創生コース」。
地元の企業や諸団体等と様々な形で協働し、地域の魅力を発信していくコースなのだそうです。
 
今回は「和楽舎」の魅力発信方法を、高校生の切り口からアイディア出しに来てくれました。
 
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案はどれも斬新で面白く、日々建築設計の世界にどっぷり漬かっている身には思いつかないことばかり…!早くも公表できる日が楽しみでなりません。
また事務所の仕事を実際に見てもらうことで、アイディアがより具体的な姿に育ったようです。
 
生徒さん達がこのコースを選んだ動機は十人十色かもしれません。
しかし共通して、自分達の地域を舞台に探究・行動を重ねることは、自らの学習だけでなく地域貢献も果たしているわけですから、若いうちからすごいなぁ…と只々感服です。
きっと良いものが発表できると思います。どうぞお楽しみに!
 
 
夏本番、いかがお過ごしでしょうか。
 
和楽舎では、幼稚園生向けの企画
「お仕事体験」イベント
に出展しました。
 
向かったのは、ご近所でもある早出幼稚園様。
「園の夏休み期間中、子ども達に普段とは違う特別な学習経験をさせてあげたい」
という先生方の想いから生まれたイベントです。
 
和楽舎でも趣旨に賛同し、
「けんちくか(建築家)になろう」
というテーマで子どもたちに設計の体験をしてもらいました。
 
まずは建築家のお仕事を紹介。
 
私達は、建物のデザインを考える仕事をしていること。
良いデザインをするために、最初は鉛筆でスケッチをして、手と脳を動かしながら案を練り上げること。
模型を作って立体でも検討を重ねた後、図面を描いて、その後施工者さんに建物を建ててもらうこと。
 
…などをお話ししました。
子どもたちも興味深々でお話を聞いてくれました。
 
「これ、絵なの?お写真みたい!」
「おじさんが描いたの?すごい!」
 
などと褒めてもらった代表・山﨑…ついつい、説明に力が入ります(笑)。
 
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説明が終わり、いよいよ実践です。
代表・山﨑が鉛筆で描いた「おうち」のスケッチをもとに、長方形の積み木のピースを組み合わせて立体模型を作るワークを行いました。
 
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見本の絵を事務所で描く山﨑↓
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平面に描いた絵を見ながら立体を作るのは未経験の子がほとんどでしたが、皆とても楽しんでくれました。
「やったことがないからできないよ~」
と半泣きで始めた年少さんも、「今日、できることが1つ増えるよ。ひとつずつ一緒に見て積み上げていこう」と声をかけるだけでスイスイ完成して笑顔になったのが印象的でした。
 
 
幼稚園生へのレクチャーは初めてでしたが、子ども達の好奇心や吸収の良さに、私達大人も楽しませていただきました。
この日「けんちくか」になった経験が、何かの刺激になれば嬉しいことです。
 
早出幼稚園様、ありがとうございました!
 
 
 
このたび代表・山﨑正浩が、
アーキテクツ・スタジオ・ジャパン(ASJ)様の月刊誌
「A-Style」2025年6月号
に、愛用品と共にご紹介いただきました!
 
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「建築家に聞いた わたしの愛用品」の特集ページへの掲載です。
全国各地の建築家と共に、仕事道具や趣味のアイテムなど…それぞれの愛用品が掲載されています。
 
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山﨑の愛用品は、グローブ・トロッター社の「センテナリー アタッシェ」。
独立開業以来、かれこれ18年間毎日使っているアタッシュケースです。
 
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建築士の必須道具の代表として、A3サイズの紙の図面が折らずに持ち運べるカバンが挙げられます。
18年前、山﨑がそんなカバンを探していて出逢ったのが「グローブ・トロッター」でした。
 
日本の木造建築の伝統を大切にしている山﨑自身の設計スタイルと、共鳴があったからです。
 
グローブトロッターは創業120年を超える老舗ブランドですが、創業時を踏襲されたクラシカルでスリムなデザインは時代を超えた今も美しく、製作は職人の手作りにより緻密さと伝統を受け継いでいます。
 
 
機能面では「一生モノ」を前提とした耐久性としており、張地は特殊な木綿や木材繊維で作った強靭な紙で出来ていて、自然素材ならではのエイジングが味わえます。
 
初めて実物を見たとたん、年と共に美しさを増す建築づくりを目指す設計への想いを、思わず投影していました。
 
というわけで、コーポレートカラーのオレンジ色のアタッシェを迎え入れて早18年。
1度だけハンドルを修理しましたが他は不具合も無く、日々使い込むほどに愛着が増しています。
 
今や、山﨑のトレードマークとして覚えていただくことも多くなりました。
これからも「相棒」と一緒に、皆さまに喜んでいただけるような建築を創っていこうと思っています。
 
 
 
 

遠方から「通勤」。中学生の職場体験

2024/12/05

コラム,講師・取材等

先月終わりのこと。
中学生が職場体験で事務所に来られました。
夏以来、今年度2校目の職場体験です。
 
今回来られたのは市内でも遠方の生徒さん。
建築士志望とのことで
たった一人で電車やバスを乗り継いで、
私達たち周りの大人も思わず惹き込まれる
熱意の持ち主でした。
 
2日間で住宅の基本設計と
プレゼンテーションを体験。
存分に実力を発揮し、
そして新たな技術が得られるよう
サポートさせていただきました。
 
 
まずは恒例の「鉛筆手削り」から…
 
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自らの手で削った鉛筆を準備することは、
代表・山﨑の
「手は第二の脳。デザインは手で思考する」
という考えにおける
とても大切なプロセスです。
 
線の濃淡や硬軟、強弱を自在に調整できる
手削りの鉛筆を使うことで、
手の動きに沿って
自然と建築プランが練り上がる…
という体験をしてもらいます。
 
そんな体験や
代表・山﨑のアドバイスを経て、
着々とプランを作成。
 
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限られた時間の中で
見事プレゼン資料を仕上げ、
発表を終えました。
 
内容は、私達も実務で使う
どんな建物にも通ずる手法が織り込まれた
素晴らしいものでした。
 
例えば動線・ゾーニング計画として
 
・家族の通行が多いエレベーターを
 フロア中央に配置し、
 各室への動線の起点とする
 
・音の出るカラオケやシアタールームは
 最上階に配置する
(専門用語で「音のゾーニング」
 と呼びます)
 
など、設計者としての留意点が
しっかりと網羅されています。
 
 
当初、ご本人は発表に不安を感じていた…
との事でした。
しかし実際のプレゼンは
コンセプトや表現手法を明確に伝える、
とても見事なものでした。
 
建築を使う人(家族)への思いやりや
土地や建築への愛が、
「人前で話すことへの不安」を
上回ったのだと思います。
 
この調子で、
夢へ向かって突き進んでくださいね。
応援しています!
 

和楽舎で職場体験

2024/07/01

ニュース,講師・取材等

先週末は、中学生が職場体験に来てくれました。
 
医療福祉専門サイト「WARAKUSHA」のブログに
詳細をご紹介しています。
 
和楽舎の職場体験学習の始まりは
とある生徒さんの働きかけから…
 
彼ら・彼女らの行動力には
私たちも刺激をもらっています。
 
 
ぜひ、ご覧ください!
 
 
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