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バウハウス展

2020/06/12

こんにちは、スタッフ初瀬です。

先日、開催期間終了間近かの滑り込みでバウハウス展へ行ってきました。

バウハウスとはドイツ語で『建築の家』の意味のヴァルターグロピウスが開設した学校です。
展覧会では、当時の作品、様子などがあり、
建築、デザイン、材料、写真、映像など様々な分野に特化していました。

有名なパイプ椅子の前兆ワシリーチェア。
開発された当時は4本脚が主流で評価されることはなかったそうですが、
今ではよく見るパイプ椅子。

バウハウスのデザインへの影響力があったことがよくわかります。
本物は見れたものの、コロナウイルスの影響で、実際に座るのはNG。。

IMG_4676.JPGのサムネール画像

 

シンプルで無駄のないデザインで、

飽きの来ない万人受けするものばかりで見とれました。
当時の学校に通いたい気持ちで溢れました。

歴史的に受け継がれるデザイン、

造形の基礎を目の当たりに出来てとても刺激を受けました。

良いリフレッシュができました(^^)

そして二級建築士まであと少し!最後の追い込み頑張ります。


 

(スタッフ初瀬)
 

その後のツバメ

2020/06/05

こんにちは。
スタッフ辻村です。

先月のブログでツバメの巣が完成したことをご報告しましたが、
その後───。

雨が二日ほど続いた朝、巣が壊れてしまいました。

朝からツバメが騒いでいたので、カラスでもいるのかなと思っていたのですが、まさか巣が落ちてしまうなんて・・・。

卵も割れてしまった様子。(動揺したのでピントがあっていませんでした)

欠陥住宅ならぬ欠陥巣

ツバメは巣が壊れたショックからか一週間ほど行方不明でしたが、また戻ってきて家の周りを飛んでいます。

とりあえず応急処置でカップ麺を設置してみました。(右は落下した巣の残り)

カップ麺で代用巣

ツバメの繁殖期は4~7月とのことなので、間に合うといいのですが・・・。


しかしカップ麺は気に入らなかったようで、なかなか入ってくれません。

子供と一緒に紙粘土で人工巣を作ってみたものの、紙粘土では耐久性に無理があるかもと悩んでいるうちに、
同じ場所に巣作りを始めました。

元の巣の土台が残ったまま作り始めたけど、大丈夫かな・・・。基礎は大事!

今回はもう少し早く完成しそうです。

1週間くらいでここまで復活

今度こそ無事に子育てできますように。

(スタッフ:辻村)

こんにちは。

スタッフ 里沙です。

 

先日、インターネットに

フィアットの広告が挙がってきました。

googleさんに好みがバレています・・・。

 

補色1.jpg

 

ところでこの広告、

カラー理論で言うところの

「補色」を利用して、

車の色をより美しく見せています。

 

「補色」とは、

色をドーナツ状に並べた「色相環」の中で

向かい側に位置する色同士のこと。

色相環をご覧ください。

 

マンセル色相環.jpg

「マンセル色相環」武蔵野美術大学 造形ファイルより↑

 

 

広告にあったパープルとライトグリーンは

理論どおり、「補色」の位置に置かれています。

真向い(=正反対)の色を使うと、

お互いの色を鮮やかに引き立て合うことができるのです。

 

和楽舎で設計させていただいた住宅では、

こんなところに補色が使われています。

(クッションに注目)

鈴木邸_OPS_4134.jpg

↑「内に開く家」事例紹介はこちら

 

お互いの色を「目立たせる」ことが目的の「補色」は、

広い面積よりもポイントづかいがおすすめです。

 

家具やクッション、アートなどに

取り入れてみると、

よりメリハリのある空間に仕上がります。

 

好きな色があったら、

ぜひ「補色」をチェックしてみてくださいね!

 

 

(スタッフ:里沙)

 

こんにちは。

スタッフ 里沙です。

 

突然ですが、皆さんに2つ問題を出します。

どれが正解だと思いますか?

 

「世界の人口のうち、極度の貧困にある人の割合は、

過去20年でどう変わったでしょう?」

 A. 約2倍になった

 B. あまり変わっていない

 C. 半分になった

 

「世界中の1歳児の中で、なんらかの病気に対して

予防接種を受けている子供はどのくらいいるでしょう?」

 A. 20%

 B. 50%

 C. 80%

 

 

これ、どちらも正解は

『C.』

なんです。

 

出典は、こちらの本。

ハンス・ロリング氏の

「FACTFULNESS(ファクトフルネス)」

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既に読んだ方も多いかもしれませんが、

世界中でとにかく大反響の本で、

感銘を受けたビル・ゲイツが

アメリカの大学卒業生たちに

無料配布したことでも知られています。

 

内容はざっくり言うと、

「きちんとデータを読んで、正しい判断をしよう」

「世界は、実際には良くなっている」

というもの。

 

 

さて、冒頭の問題。

私は「Bかな、Aかな・・・」

などと思って読み始めたのですが、

実際のところ、

世界は私の想像より遥かに豊かでした。

 

そして不正解は珍しいことでもなく、

平均正答率は1問目7%、2問目13%なのだとか。

しかも、

大学教授や医師、ジャーナリストなど

いわゆる「高い教養を持つ人たち」が回答しても

ほぼ同じ結果だというから驚きです。

 

本では

「チンパンジーが無作為に選択しても1/3の確率で当たるのに、

考えれば考えるほど正答率が下がる」

としており、

いかに私達が偏った情報を得ているかを

痛感させられます。

 

メディアはメディアで

報道にインパクトが無いと売れないですし

一旦置いておくとして、

大切なのは私達「情報を受け取る側」が

リテラシを鍛えておくこと、なのですね。

 

建築の世界でも、

「前提を疑え」

と、口を酸っぱくして言われます。

 

やや極端な例を挙げると、

「住宅はLDKと寝室・子供室から成り立つ」

「美術館は展示の順路があって、

最後にショップを通って建物を出る」

などのステレオタイプなイメージ。

 

これらを無意識に前提条件として使うことで

「自分のアタマで考える行程」を

ショートカットしていないか!?

が、常に問われます。

 

建築では「感情」の部分がとても大切になるので

データだけをプランの根拠にすることはありませんが、

あらゆる角度から検討材料を揃えて、

たくさん考えて、実践して・・・。

その過程があるからこそ、

良いものが出来上がるんだということを

忘れないようにしたいです。

 

物事が「白か黒か」で考えず、

ドラマチックに突っ走ったりせず、

自分から材料を集めてきちんと段取り。

 

「FACTFULNESS」、良い本でした!

 

(スタッフ:里沙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家での出来事。

2020/05/22

こんにちは。
スタッフ初瀬です。


私は最近は家にこもっていたので
自分の部屋の模様替えをしました。

元々、親せきが住んでた家で私にあった設計はされていないので
窓やドア、クローゼットやコンセントなどの変えられない条件から、
自分の思うようなスタイルに出来たときはとても嬉しいです。

一番困ったのはコンセントの位置。
充電やドレッサーなどの鏡の照明、
様々に使いたいのにうまく配置できない。

設計段階で住む人のライフスタイルを理解して用途や、
置く家具の大きさにも配慮したコンセント配置が大事なんだと思いました。

設計でも間取りや、天井の高さでの空間づくりもベストなものにしたいけど、
それと同時にコンセントや、スイッチなど設備系のものにも気配りしていきたいです。

 

そして先日から、我が家では突然の浴室のリフォームが始まりました。
父にやるかも!くらいで聞いていたのにびっくりでした。

今ある変えられない条件でどこまで新しい空間なるのかとても楽しみです。
クロスは、ある程度凸凹でも目立たない厚めのものだったり、
凸凹の模様がついていたりリフォーム用のものもあります。

作業途中を見させてもらいましたが、
やっぱり職人さんはすごいです。
素早い手作業なのにとても丁寧な仕上がり!
継ぎ目がわからないくらいに整っていました。

 

IMG_4389.png

近くで見れて良かったです(^^)

 

前回のブログのj陶芸作品完成しました!

IMG_2826.JPG

 

(スタッフ:初瀬)